金八語録
思春期を迎えた中学生が思うこと。それは親に対して「うざい」といった感情。ない人もいるとは思いますが、誰もが一度は通るものなのかなと思います。
今回の、金八先生でも、親に対してのこの問題がテーマとして上がりました。
そこで、きょうの“金八語録”
万葉集 山上憶良(やまのうえのおくら)
「憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむぞ」
「若ければ道行き知らじ賄はせむ黄泉の使負ひて通らせ」
「親との思い出で、特にお父さんと作った一番最初の思い出を教えてください」
ある生徒は「幼稚園の遠足のお昼ご飯。私とお父さんだけは、みんなと離れて、食べていた。
それは、父親の参加は、私のお父さんだけだった。全員 お母さんだから恥ずかしかったんだって…」
また別の生徒は「金魚すくい。俺の網を取って、ずっとお父さん一人で金魚すくいをやっていて、
その時のお父さんの顔がとてもかっこよかった」
またまた別の生徒「デパートで迷子になって、私が泣いていたとき、お父さんは、一生懸命私を捜してくれて、私を見つけたときのお父さんの顔はとても優しい顔をしていたんだよ」
(ちなみに私は、母親が風邪を引いて寝込んだ日に、父親と釣りに行ったときですかね。釣りのときのことは、あまり覚えていないけど、その日の夕飯で父親が作ってくれた、大根の雑炊がとても温かくて美味しかった。)
これを聞いた金八先生は「皆さんの思い出は、千差万別ですが、共通して言えるのは“優しい”ということ。もう一つの共通点は“無口”ということ」
「なんで“無口”なんだろうね?それは、たぶんみなさんを愛しているからじゃないのかな?」「愛というのはとても大きな感情だから、小さな言葉ではなかなか伝えられない。だから、君たちに愛を語るときは、つい無口になってしまうんではないかな」
「子供は父と母の愛を受けて大きくなっていく、そしてその子供は、その愛を受け、別の人を愛するとようになっていく。それが思春期です。」(いや〜恥ずかしいっすね)
「父が母を愛したように、君たちも誰かを愛してほしい」と…
この言葉を聞いた私の思いを言葉で伝えるのは難しいです。それは、「愛」だからでした。(一応オチです)
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