座・立ち飲み屋
先日、いつもの友人が飲みに行こうと誘ってきた。彼曰く“日本再生酒場”のような立ち飲み屋がほかにもあるという情報を仕入れたようだったので、私を誘ったらしい。
新規の立ち飲み屋へ到着した。
店内はドラム缶をテーブルにしたものが、5~6個並び、カウンターもあった。立ち飲み屋最大の泣き所である荷物置き場であるが、ドラム缶の周囲に金具を取り付け、引っ掛けられるようになっていた。
さて、我々中年2人組は、まずお店の評価が如実に判断できる『串焼きのレバー(塩)』を頼んだ。しかし、すでに売り切れとのことだった。この瞬間 我々中年2人組(以下、中年)は、今夜 この店に出向いた意味の大半を失う感覚を覚えた。
まあせっかく来たのだから食べないで帰ることもでかないので、レバー同等の基準メニューたる『もつ煮込み』を注文した。
運ばれてきたソレは、“再生”のと比べ色は濃かった。メニューに“黒おでん”とあったので、味付けは全体的に濃い目なのかもしれないと思った。想像通り味は濃かった。と言っても嫌な濃さではなく若干甘いが食べやすい。もつもちょうどよく煮込まれていて、この『もつ』は美味しかった。
続いては『いかの塩辛』
見た目は市販されているような着色系ではなく純粋ないかの肝で作られていた。少し水っぽいのが少々 残念であった。まあ酔っ払い中年には分かりませんから(^_^;)
続いては『じゃがバター』
揚げたてのじゃがいもにバターを付けて食らうまさに商品名そのまんま。昔行った縁日で売られていたのを思い出させる一品。
そして、レバーはなかったが、『串焼きいろいろ』
特にコメントなし。
と いうような感じで、今回の店では、食べられなかったメニューがたくさんあり、中年の心には不完全燃焼的な感じで店を出たのであった。
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